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第35回目

災害からペットを守る(2)-2011.6.10更新-

前回の内容に引き続き、実際ペットと一緒に避難をする際、最低限何が必要かを考えてみたいと思います。この機会に「ペットの防災用品」をそろえられてはいかがでしょうか?

?食事…ペットも「いつも食べている慣れた食事」というものはストレスが少ないものです。ましてや疾患などで病院から処方されている食事がある場合は食事が限定されるので神経を使います。いまやペットフードは比較的どこでも手に入りやすくなっていますが、災害によりいつもの食事が手に入らなくなるという事も考えられますよね。防災対策としてせめて3日分の食事は確保したいところ。消費期限などをまめにチェックして、定期的に交換することもお忘れなく。
?トイレ用品…排泄をさせるためのトイレシートや、猫の場合はトイレ用の砂が必要となります。もちろんふき取り用のティッシュやゴミ袋も必要。トイレのあとは匂いが残りますので、除菌消臭スプレーのご用意も。保存が利くものなので、少し多めにご用意ください。
?首輪類…首輪(ハーネス)とリードも必要。ずっとケージに閉じ込めておくことは出来ないので、定期的な運動のためには必要です。災害用につき安くて丈夫なものを予備に持っておきたいですね。
?移動用のケージ(バスケット)…このたびの震災では、これが有る無しで避難所でのペットの扱いが明暗を分けました。大きくなくて良いので、ペットが入れるサイズのキャリーケースをご用意下さい。
?個体識別に必要なデータ又は写真…万が一、迷子になった時を想定してペットの身元を確認できる物を用意しておくとよいでしょう。写真や動物病院での証明書などは出来るだけ最近のものを用意します。

最低限常備しておきたい「ペット用防災用品」を紹介しました。ついつい「あれもこれも」と思いますが、本当に必要かどうかを見極めてなるべく身軽にすることも対策の一つです。

ペットの法務相談って何だ!あなたの身近に起きるトラブルを解決!

 ペットの法務相談。皆さんは、この言葉をご存知でしょうか。今回のペットにまつわるお話は、岡山で唯一ペットを専門にした法務相談をされている山中一馬さん(行政書士)にお話を伺いました。

 近年のペット人気の上昇とともに、対ペットショップ・ブリーダー・動物病院、個人間の売買、近隣住民との問題などペットに関するトラブルが相次いでいるとおっしゃる山中さん。こういったトラブルが皆さん自身に起きた時あなたなら、どうしますか? 弁護士に相談する、それも良いでしょう。ただその前に気軽に相談できる相手がいたらどうでしょうか、それが今回の法務相談です。

 行政書士は弁護士とは違い依頼者の代理人として相手方と交渉することはできませんが、トラブル回避のアドバイスや書類作成を通して適切な問題解決のサポートができます。そんな山中さんのもとには、日々ペットトラブルの相談が寄せられているそうです。「購入したペットに先天性の病気が発覚」「インターネットと見た目が違う」「リードが長すぎて道の角から飛び出した犬に驚いて、お年寄りが転倒した」など法務の立場から適切なアドバイスをしてくる頼れる存在、それが法務相談なのです。

山中一馬どうぶつ法務事務所

行政書士/愛玩動物飼養管理士/
動物法務協議会会員

山中一馬どうぶつ法務事務所

岡山市平福2-3-11

ペットトラブル相談・解決、ペットビジネス相談・サポート、各種契約書の作成、セミナーの講師や執筆活動など仕事は多岐にわたる。普段は、倉敷市笹沖にあるドッグハウス「ボーモンド」の店長としても活動中。

ご相談は、HPかメールアドレスへ
HP:http://www.office-kazu.com
(リニューアル中)
E-mail:animal-support@office-kazu.com


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