樹然工房（きぜんこうぼう） 株式会社

日本の伝統技術「木組み工法」

「木組み工法」とは、古くは神社や仏閣の建築に用いられてきた技法。同社の伝統的な技法を受け継いだ職人の丁寧な手作業による、品質と美しさに自信をもった住まいを届けている。

職人が直接ヒアリング

同社には営業部門はなく、家を建てる大工が施主と直接やりとり。実際の建築現場を熟知している職人だからこそできる、プロ目線でのアドバイスと、施主の要望に柔軟に対応し、自由な発想で家づくりを行えるのが強み。

無垢材で「高気密・高断熱」を実現

調湿効果や保温効果に優れ、高断熱・高気密な家を建てるのに最適な無垢材を使用した家づくりにこだわっている同社。さらに、「スーパーウォール工法」により、オールシーズン過ごしやすい家を実現している。

あなたの大切な家づくりへの思いを、ぜひお聞かせください！

「樹然工房」では常に自社大工、自社施工で家をつくることにこだわりをもっています。一番近くで長く現場を見ている大工たちが、お客さまの理想のために繰り返しミーティングを重ねることで、施工力、技術力、丁寧さを常に向上し、お客さまの理想の住まいをつくり上げています。さらに、SW工法を採用することで高性能住宅にも特化。アフター保証も充実しています。私たちの家が、お客さまにとって「一生安心して住み続けられる家」であるように、常にお客さまに寄り添っていきます。

代表取締役社長　下宮 敏尚